10月23日、約40名の参加者の皆さんを得て、東京大学アメリカンフットボール部「ウォリアーズ」を事例として取り上げ、大学スポーツとファンドレイジングについて熱く意見交換をしました.
当初予定していたブレイクアウトでの少人数議論は技術的な問題でできなかったのですが、全員議論の機会が生まれてかえって良かったのでは、という感想も頂きました。
大学スポーツは大学共通のトピックで、皆さんの関心の強さが良く感じられた勉強会でした。講師の高橋さん、その他、ウォリアーズの関係者の皆さん、本当にありがとうございました。